大阪のちょんのま、松島新地を語る

初めて遊んだちょんのま、松島新地を中心に体験談などを交えて語るブログです。

タグ:九条OS

松島新地の存在を知ったのはたまたまストリップ劇場に行くまでの空き時間に地下鉄九条駅前周辺をぶらぶら探索したときに偶然見つけたのであります。そして風俗雑誌なんかを読んだりしましてだいたいの値段も知り、また女の子を見ながら選べるということがいいので、早速お金を持って地下鉄九条駅から歩いて松島新地へ出かけました。何件かお店を見ましてあるお店に入りました。お店の名前は「なかや」の隣の店で確か料亭「成龍」だったと思います。20歳くらいの若い女の子でした。30分13000円だったと思います。わくわくどきどきして入りまして遊んだのですが今考えるととんでもない女の子だったのです。さて松島新地の店に入りましてしばし話しをしたんですがこの女の子、まだ入って3日目だったというのです。やることは本を見てだいたいわかっていたのですがやるまでの流れがまず自分が脱いで女の子はただ下半身の一物をさわってたたせようとするのみ。そして半立ちになった時にコンドームを渡され自分ではめるようにいわれはめてる間、女の子は服を脱いでふとんに寝転ぶだけ。その時はこれがエッチをするちょんの間遊びの流れなのかと思いました。結果、この流れでは完全にたたずさわってるうちに暴発してしまうしまつです。それから数日しましてなんともう1回リベンジのつもりで同じ店の同じ女の子に入ったのですがまたしてもエッチはできずちょんの間遊びが出来なかったのであります。いま考えますとこんなサービスは地雷とも呼ばれるレベルのサービスでありそれから長い間何人とも遊んだ女の子でもあんましいないですね。

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上記の画像は少し前に撮ったものです。今はどうなっているかしれませんがたまたまちょんのまの松島新地へ遊びにいく途中銀行にお金をおろそうと三菱東京UFJ銀行に行きましてそういえば九条OSはどうなったのかなあなんて思って銀行からすぐ近くなんで見に行ってみると閉鎖されていました。かつてストリップ全盛期にちょこちょこ出かけていた私としては少しさびしい思いがあふれてきましたが。結構この九条OS劇場は過激なストリップ小屋で有名でして警察の手入れをちょくちょく受けていましたから。まあそんな懐かしい話は置いといて昔ある日、九条OS劇場のストリップを見終わって時間があったので地下鉄九条駅改札降りて左側ばかりしか行ってなかったので右側(京セラドームがある方)は何があるのかと思いしばし歩いてみることにしました。すると松島新地内に入り込んでしまい何軒かの料亭のおばさんが声をかけてくるではないですか。最初は他人のそら似かなんかで声をかけたんだろうなんて思いましたがさすがに数軒声をかけられると気持ち悪くなりここら一帯は一体なんだろうかと思いながらあわててその一帯(松島新地)を走り去りました。その後、雑誌や本を見てそこが松島新地といってお店の中でお金を払うと最後までできるということを知りました。それで興味をもちまして体験の意味で遊んでみることにしました。ちなみにこの時点では飛田新地や信太山新地、かんなみ新地のことは一切知りませんでした。それはのちのち知って行くことになるのですが。

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まあタイトルに書いてますがなあ、そもそも最初に遊んだちょんのまは飛田新地じゃないんだわさ。当時ストリップ全盛期の時、今は亡きストリップ劇場最大の過激度で有名な九条OSに行ってたある日、たまたま時間があったのでぶらり地下鉄九条駅周辺を歩きまわっていたところ見知らぬババアが呼び込みをするではないですか。それも数件・・・・。であとでイロエロ調べたらその場所が飛田新地と双璧のちょんのま、松島新地と知るのであります。そしてほどなくして松島新地でちょんのまを体験し、やがて飛田新地も知ることとなるのであります。

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